東海アクシス看護専門学校

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感染症対策のフェイスシールドの作成し医療機関に贈ろうと学生が取組んでいます。

2020.06.15新着情報・地域貢献への取り組み

新型コロナ感染症対策として医療機関で不足しているフェイスシールドを作成して贈ろうという取組を行っています。学生組織である自治会が中心となって学生有志が空き時間や放課後に学生ホールに集まり、6月8日(月)から始め、6月19日(金)までに200~300枚の作成を目標に取組んでいます。

今回の取組は、本校卒業生の工藤 充さん(平成25年度卒業)からの呼びかけがきっかけでした。工藤さんは青年海外協力隊に参加し2年間スーダンとソロモン諸島で看護指導をし、今年1月に帰国しました(活動の内容は広報ふくろい5月号21ページに記事が紹介されています)。元の勤務先である中東遠総合医療センターの同僚からの話しなどで一医療従事者として何かできることはないか、身近にあるものを使って何かできないかと考え、自分でフェイスシールドを作成して4月に150枚を中東遠総合医療センターに寄付しました。一人でやるよりもいろいろな人と一緒にやるほうが楽しいのではと考え、母校に勤務している東原先生(本校卒業生で工藤さんと同期)に声を掛け今回の取組につながりました。工藤さんは「学生ができることで新型コロナに対する地域医療の一端を担う取組ができ、将来、地域の医療機関で看護師となる学生にとって自信となります。この機会に医療の現場のことも考えてもらえればと思います。」と話されました。

製作は100円ショップで販売しているクリアポケット(ポリプロピレン)を材料にし、工藤さんが用意してくれた見本(中東遠総合医療センターで実際に使われているもの)に沿ってマジックで型を取り、切り抜きます。穴の部分はデザインカッターでくり抜きテープで補強し完成です。フェイスシールドは縦12.5㎝、横25㎝ でゴーグル式のものであり、掛ける部分は中東遠総合医療センターにあるものを使用します。最後に学生が付箋にメッセージを書いて貼り付けます。学生は仲間とともに集まってきて、箱から材料や道具を各自持っていきテーブルで作業をします。友人と話しながらも手はしっかり動いています。手先の良さはさすが看護学生だと思わせます。手書きのメッセージはそれぞれが考えながら思いを込めて記入しています。

今回の取り組みの中心メンバーである自治会長の山本 杏莉さんは「自分たちは学校から言われた感染予防対策としての手洗い・うがい、外出自粛等をしていますが、看護学生としてもっと主体的に何かできることはないかと考えていた時に、卒業生である工藤さんからこのお話があり喜んでやらせていただくことにしました。学生の賛同を得たうえで自治会として取組むことにし、材料費は自治会費から支出し、学生にも広く参加を呼びかけました。フェイスシールドを作成する活動によって、地域の医療従事者の方のお役に立てることが実感できとてもうれしいです。実習でお世話になっている中東遠総合医療センターに少しでも恩返しできればと思い、一生懸命作っています。」と、とても楽しく充実した様子で話してくれました。

手書きのメッセージには、「いつも地域の健康を支えてくださり、ありがとうございます。ニュースで活躍している姿を拝見しています。お身体に気を付けて頑張ってください。応援しています」 「いつも地域のために働いてくださりありがとうございます。今はこのような形でしかお役に立つことはできませんが、将来は立派な看護師になってもっと地域に役に立てるように頑張ります」 「私たちが予防しながらも学校に行き勉強できるのは病院で働いている皆さんのおかげです。ありがとうございます」など書かれていました。

学校への登校が再開されてからも密にならないようにということで、学生ホールには以前のような学生のにぎやかな様子は見られませんでした。今回の取組も学生はマスク着用、1テーブル2人に散らばるなど、密にならないように配慮して行っています。学生が仲間と一緒に学生ホールで物事に取組む様子は、これまで当たり前の日常のように見られていたものでしたが、コロナ禍でここ数か月見られなかったので、改めてアクシスらしいなと感慨深くなりました。1枚1枚に添えられている学生の手書きのメッセージを見ると、本当に学生が思いを込めて書いてあります。ぜひコロナ感染症と現場で向き合っている医療従事者の方に読んでいただき、少しでも励みになっていただければと思います。

出来上がったフェイスシールドは、6月末までに中東遠総合医療センターに寄贈します。

カリヨン祭実行委員会が袋井市社会福祉協議会に募金を渡しました。

2020.01.16新着情報・地域貢献への取り組み・カリヨン祭

1月14日(火)にカリヨン祭実行委員会の委員2人が袋井市社会福祉協議会を訪ね、赤い羽根共同募金に15,000円を寄付しました。これは、カリヨン祭で1年生が行った模擬店(ホットドック、焼き鳥、コーンスープ)の収益の一部です。

2年生の酒井梨緒さん(会計)、新谷茉莉さん(広報)から袋井市社会福祉協議会 池谷之男会長に「地域の社会福祉活動のために使ってください。」と目録が渡されました。池谷会長は、「皆さんの気持ちを預かります。有効に使わせていただきます。」と言葉がありました。

カリヨン祭は地域の皆様に学校を知っていただく機会として開催されています。その収益の一部を地域福祉のために募金しよう と実行委員の学生から話が出て今回の募金になりました。来場された皆様の気持ちを大事に、来年度のカリヨン祭に繋げていきたいです。

12月8日(日)に第31回クラウンメロンマラソンのボランティアに参加しました。

2019.12.12新着情報・地域貢献への取り組み

12月8日(日)に袋井市で開催された第31回クラウンメロンマラソンのボランティアに本校学生19人(1年8人、2年11人)が参加しました。毎年主催者である袋井市スポーツ協会から依頼されており、今や本校の年中行事となっております。担当は、マラソン42.195㎞の最終盤37.4㎞地点にある第8給水所、エイドステーションの業務です。

当日は冬晴れで師走にしては暖かい天候での業務となりました。給水所では、水、スポーツドリンクの紙コップへの用意、エイドステーションでは、イチゴのへた取り、バナナの皮をむいて切り分ける、ミカン、レモンの皮をむき一口サイズにカットする、団子・お饅頭・チョコレート・飴の小分けなどの準備作業をし、ランナーの到着を待ちました。

ランナーがやってくると、用意したものが置かれたテーブルからランナーが取りやすいようにみんなで手を伸ばして渡しながら声援を送りました。ランナーの皆さんは、看護学生からの差し入れと応援に対して「ありがとう」と答えてくれました。人の手助けをして喜ぶ顔を見ることが好きな看護学生であるため、やっているうちにとても楽しくなり、あっという間に最終ランナーまで送ることができました。

今年初めて参加した1年生の学生の感想です。

「私は、饅頭と団子をランナーの方へ配る業務をしました。長時間立ちながらの作業は大変でしたが、ランナーが取りやすいように持ち方を工夫して渡していきました。ランナーを応援しながら、お手伝いができてよかったです。一生懸命走っている姿に逆に元気をもらいました。最初のころは自分が何をしたらいいのか分らずに従事していましたが、慣れるにつれて自分からやるべき仕事を探して行動することができました。今回遠方から走りに来ている方も多いと聞いて、接遇に気を付けて明るく笑顔で対応することを心掛けました。アクシスの学生だけでなく、中学生や地元のボランティアの方など地域の多くの方々とかかわることができてとても良い経験となりました。来年もぜひ参加したいです。」

「私は、ランナーの方に水を配る業務をしました。ランナーが取りやすいように手のひらで紙コップを持ち、前傾姿勢で腕を伸ばして配りました。また、応援するのに加えて「お水をどうぞ。」と一言添えて渡しました。2つの紙コップを同時に渡すときは、ランナーの手の位置や視線の動きから、もう一つを取れるようにサポートしました。高齢の方や障がいをお持ちの方が走っている姿を見て、『身体機能の差は、意欲的な行為の前では、あまり関係ない』と分かりました。地域の行事に参加することで、その地域の行事や暮らしている方を深く知ることができ、地域と自分自身との関係が濃くなっていくと感じました。己を高め、地域の方を知るためにも、今後はマラソン以外のボランティアにも積極的に参加していきたいです。」

「どうすればランナーが認知しやすく受け取りやすいかを工夫しながら従事できました。また、他の年代のボランティアの方々と協力して行い、終わった時にはとてもすがすがしい気持ちになりました。」

2年続けて参加した2年生の感想です。

「水を渡していて、「ありがとう」と言ってもらえるととてもうれしかったです。看護師もこの「ありがとう」の言葉でつらくても頑張っていけるのだと思いました。ボランティアに参加したり、逆に地域の活動に助けられたりといった地域の中での助け合える『繋がり』がこれからとても大事だと思いました。」

「応援の声を掛けるとランナーの方は疲れていても明るく答えてくれて、自分までうれしい気持ちになりました。2年間参加してみて、この地域の温かさ、走りきる人を応援する楽しさを感じ、とても良い経験となりました。後輩たちにも時間が許せば、ぜひボランティアに参加してほしいです。」

ボランティアに参加した学生は、皆がとても充実した1日となりました。与えられた業務を時間内に手際よく行うことが出来ました。段取りよく仕事を行うことは、今後の学習にも生かせるのではないかと思います。また、1・2年生が一緒に行うことで、違う学年どうしの交流ができたと思います。また、「東海アクシス」と書かれたビブスを着用して従事をしましたが、地域の多くの一般、中学生のボランティアと業務をしていく中でたくさんの暖かい声もかけてもらい、学生は地域の方々に本校が応援されていることも強く感じたと思います。

今年参加した1年生がまた来年も参加して、次の1年生を指導しながら継続的にこのクラウンメロンマラソンのボランティアに参加していけたら、アクシスの良き伝統になっていくと思います。

5月19日(日)にメロプラフェスタ2019のボランティアに参加しました。

2019.05.21新着情報・地域貢献への取り組み

5月19日(日)に袋井市にあるメロープラザで行われたメロプラフェスタ2019に本校1.2年生14人がボランティアに参加しました。

メロプラフェスタとは、袋井市浅羽地域の社会教育施設であるメロープラザを使用している各種市民団体が集まって活動の報告をしたり、健康に関するブースを設けて参加される方が体験したりする年に一度のお祭りです。本校では、平成28年度より袋井市健康づくり課からの依頼で、健康づくりに関するブースにてボランティアに参加しています。

1年生7人は、袋井市健康づくり課が行った「数字拾い(認知症テスト)」、「認知症予防の脳トレ体操」「フッピー(袋井市のご当地キャラクター)の塗り絵」のお手伝いをしました。脳トレ体操は、ゲーム感覚で気軽に楽しめるものであり、学生もお客様の呼び込みをしながら、一緒に体験をしました。いろいろな年代のお客様が訪れ、学生はお客様に合わせた声かけを心がけました。2年生7人は、西静岡ヤクルト販売の「ヤクルト健康教室」のブースでお手伝いをしました。

「気さくで優しい方が多く、向こうから話しかけていただくことが多かったです。話をしていてとても楽しかったので、自分からも質問をして、会話を広げられるようになりたいです。」「人それぞれ健康に対して、意識に違いがあると感じました。また、ゲーム形式にしてトレーニングをすると皆さん楽しんでやってくださり、こうした工夫が必要だと感じました。」「ボランティアに参加することは、とても良いことだと改めて感じました。地域の方とふれあい、お話しすることで視野も広がり、普段の生活で考えもしなかったことが思いつき、より地域に貢献したいと思います。今日は、地域の方々といろいろお話が出来てよかったです。」「中学生以来のボランティア参加でしたが、地域の方々とお話ししていると、地域の方々の私たちに対する温かさを感じることが出来て、うれしかったです。」「地域の方々との交流は、なかなかない機会なのでとても楽しい時間となりました。たくさんの方々と接することは、これからの病棟実習でも活かせる経験だと思います。今後もボランティアに参加していきたいです。」など1年生から感想がありました。

2年生は、先日宣誓式で「理想とする看護師像」を宣誓し、看護の勉強が本格的になり意識も高くなっています。「常に笑顔で挨拶をし、会話をするときにも相手の目を見るようにした。」「小さい子供さんには同じ目線に合わせて話をするよう心がけた。」「貼ってあった注意書きの貼り紙に、子供でも読めるようにふりがなを振った」などいろいろと工夫をして取り組みました。

「入院したときにアクシスの学生さんから優しくしてもらった」という話、アクシスと書かれたビブスを着てボランティアに参加していたため、「看護師を目指して勉強を頑張ってください。」という声を多くいただいたなど、地域の方々から本校を応援してもらっていることを知りうれしかったという感想もありました。

看護学生として、今後実習で患者様と接することが多くなっていく学生にとって、こうした健康に関することで、一般の方と接する機会はとても貴重な体験となります。また、地域の方々とのふれあいの中で、地域の方の優しさ、地域とのつながりがあっての学校ということを感じることができます。「他者とのコミュニケーションの経験が出来る、自分自身の視野も広がり、多くのことを学べる」と今後もボランティア活動に参加していきたいという意見が多く、有意義な1日となりました。

看護師再就職相談会が2月23日(土)に本校で開催されます。

2019.02.15新着情報・地域貢献への取り組み

看護師の免許をお持ちの方で、中東遠地域で再就職や転職を考えている方を対象とした相談交流会 「ナースのお仕事フェア」が2月23日(土)午後2時00分~午後4時00分に東海アクシス看護専門学校 学生ホールにて開催されます。この催しは、静岡県の看護師再就職支援事業を (公社)静岡県看護協会、静岡県ナースセンターが受託して、県内各所で開催されているものです。それぞれ地元の医療福祉施設の出展があり、施設担当の方から就職に際しての生の声を聞くことが出来ます。

今回は、中東遠地域唯一の看護師養成所である、本校での開催となりました。学校ですので、駐車場もありますし、天井の高い開放的な学生ホールですので、お気軽にお運びいただけると思います。当日は、中東遠地域の公立病院を含む15医療福祉施設が出展し、皆様のお越しをお待ちしております。

参加費無料、予約不要、お子様連れ歓迎です。

 

参加医療福祉施設は、下記の募集のチラシをご確認ください。

https://axis-ns.jp/files/2019.2.23ナースのお仕事フェアちらし.pdf

 

「ナースのお仕事フェア」に関することは、

下記の(公社)静岡県看護協会のホームページをご参照ください。

 

「ナースのお仕事フェア」(公社)静岡県看護協会

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