東海アクシス看護専門学校

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令和3年4月7日(水)に令和3年度の入学式を行いました。

2021.04.09新着情報

令和3年4月7日(水)に令和3年度の入学式を行いました。

 

看護の道を志す60人が山本 洋子校長から1人ずつ呼名されました。

 

山本校長からは、「これからの看護職は、広い分野にわたる知識と的確な判断力をもつ高度な専門性が求められると同時に「人の痛みのわかる」、「相手のことを思いやることができる」豊かな人間性も求められています。時代の要請に応えられる、真のプロフェッショナルを目指して、強い意志をもって学業に励んでください。そして、医療の現場ばかりでなく、多くの友人を得て、日々の生活からも人間的にも成長してください。」と言葉がありました。

 

新入生を代表して、鈴木 拓登(すずき たくと)さんが、看護師を目指すきっかけとなった入院生活での体験を話し、「新たな仲間とともに手を取り合い、看護の素晴らしさ、やりがいを分かち合いながら1人の人間として大きく成長していきたいと思います。そして、看護学生としての自覚を持ち、これからの3年間で看護に関する知識や技術を身につけ、いかなる時も前向きに仲間とともに手を取り合いながら、自らの夢を叶えるべく全力で努力することを誓います。日本だけでなく世界中で未曽有の感染症と戦っている中、看護の道に第一歩を踏み入れることに不安や緊張がありますが、夢に向かって期待を抱き、今日の気持ちを忘れず、3年間精一杯努力していきます。」と、誓いの言葉を述べました。

 

式終了後、近藤教務課長から、高校までと違う意識が必要なことなどを 新入生及び保護者は真剣に聞いていました。

 

コロナ禍での入学式となりましたが、良い天候にも恵まれ、校門前の入学式看板の横で記念撮影している姿に、新たな出会いの季節の訪れを感じさせました。新入生たちは早速友達となって仲良く話をしている様子で、これから始まる3年間の学校生活を楽しみにしている気持ちが伝わってきました。

第110回看護師国家試験は、54人全員が合格しました。

2021.03.29新着情報

3月26日(金)午後2時00分に第110回看護師国家試験の合格発表があり、54人全員が合格しました。

厚生労働省のホームページにアクセスが集中してなかなかページが開けず時間が過ぎましたが、午後2時24分頃「全員合格!」という声が上がり、54人全員が合格したことが確認できました。結果が確認できるまで時間がかかったこともあり、職員室では教職員皆で拍手をし「おめでとう。」「本当に良かった。」と声を掛け合いました。

 

多くの3年生が教員に合格を報告するため登校し、あちこちで教員と学生の話しの輪ができ、全員合格できた喜びとともに「4月から看護師として頑張ります。」という声が良く聞かれました。4月からいよいよスタートする看護師としての生活への期待が感じられました。

 

今年度は新型コロナウイルス感染症のため、国家試験対策の学習もオンラインが主となりました。初めての経験でしたが国家試験担当教員を中心に工夫を重ね、双方向性を意識して教員と学生が声を掛け合い対面と同じ効果が出るように日々学習に取り組んできました。全員合格という結果が出て成果が出たことが良かったです。

 

今後もコロナ禍は続くと思われますが、今年度の経験を生かして来年度もこの光景を見られるように、教職員、学生一丸となって第111回看護師国家試験に向けて頑張っていきます。

 

 

第110回看護師国家試験合格率

本校 100.0%(54/54) 全国平均 90.4%

本校は6年連続  合格率100.0%

 

令和3年3月6日(土)、令和2年度卒業式を行いました。

2021.03.11新着情報

新型コロナウイルス感染症対策のため、卒業生、保護者(1人まで)のみとし規模を縮小して行いました。式の模様をオンライン配信するため、教職員は機器の設置・動作確認などをこの日に備えて入念に準備をしてきました。来賓の参加はなく、代表祝辞は事前収録したビデオメッセージで配信し、在校生や卒業生の家族はオンラインで視聴しました。

看護学科3年生54人が山本洋子校長から卒業証書を受け取りました。

 

山本校長は、「4月から看護師としてスタートされますが、これからしばらくは、生活のすべてをかける覚悟で各病院の業務を真剣に学ばなければなりません。患者様にとって新人だからという言い訳は通用しません。新型コロナウイルス感染症の最前線で看護している看護師さんが多くいます。患者様に寄り添う看護師の役割はより重要性を増しています。一方、この新しい感染症にどう立ち向かうべきか、これはすべての医療従事者が学び正しい対策を講じていかなければなりません。ワクチン、変異株の問題など学ぶべきことはまだまだ続きます。私達と協力して学び続けましょう。この地域の医療を、静岡県の医療を、そして日本の医療を担う看護師としてご活躍ください。」と述べました。

また、皆勤賞として5人の学生が表彰を受けました。

 

在校生代表の伊藤里乃さんからの送辞のち、中村桃子さんが卒業生を代表して、「実習の日々や患者様、ご家族との出会いは、私にとって宝物です。悩み、戸惑いながらも、患者様の笑顔やコミュニケーションの時間は、実習を頑張る源となっていました。日々多くの学びがあり、それぞれの患者様らしい人生に関わらせて頂くことができ、とても充実していたことを思い出します。国家試験に向けての勉強では、感染症拡大に伴い、学内で仲間と共に学習に取り組む時間は短くなってしまいました。リモートで仲間の頑張りを確認しながら、全員合格という目標に向かって努力を積み重ねました。試験前日の地震といった予想外の出来事がありましたが、無事に国家試験を終えた今、仲間たちと努力した日々を誇りに思っています。3年間の思い出を振り返ると、皆様の笑顔が思い浮かびます。疲れて帰宅すると温かく迎え、心強く支えてくれた家族、この存在に気づくことができたのは、看護の心を学び、人の温かさを実感することができたからです。今日まで誰よりも応援し続けてくれたこと、感謝しています。どんな時も味方をしてくださり、看護の楽しさ、素晴らしさ、奥深さを教えてくださった先生方には感謝します。頂いた多くの言葉や思い出を胸に、自分が望む看護師になれるよう、歩んでいきます。最後に、アクシスでの学びを糧に初心を忘れず、常に謙虚な姿勢と向上心を持ち、自らの看護観と経験を基盤に精進していくことを誓います。」と答辞を述べました。

 

また、卒業を記念して、卒業生から学校に「移動用ワイドスクリーン」が寄贈されました。

 

式に続いて、卒業生の自主企画で簡単な催しを行いました。最初に学生から各チューターの教員、事務職員に花束を渡し感謝の言葉を伝えました。続いて学生の作成した学生生活を振り返るスライドを見て看護師を目指した3年間を振り返り、卒業の喜びをかみしめていました。

 

式典終了後は、恩師を囲んで記念撮影をする卒業生の姿があちらこちらで見受けられ、教員と学生の距離が近いアクシスらしい和やかな雰囲気となりました。例年と違った形での式となりましたが、卒業生は晴れの門出の日を迎えることができ、当日は卒業生をお祝いしているかのような穏やかな春の日和でした。

 

今回の卒業生を含め、本校の卒業生は1,742人となりました。

 

今年度の卒業生は54人中43人が構成6市町の公立病院に看護師として就職し、中東遠地域の医療に貢献する人材となるべく一歩を踏み出します。

2月13日(土)に第110回看護師国家試験を受験する3年生54人の出発式を行いました。

2021.02.17新着情報

例年に比べ早い時間からスーツケースを抱えて3年生が登校してきました。今年度の国家試験対策の勉強は新型コロナウイルス感染症防止のため、1月下旬から一部の学生を除いて自宅でのリモート学習となっていました。3年生は学習以外でも外出は控え、久しぶりの登校に少し解放感が見受けられました。

出発式会場の視聴覚室の前には、励ましのメッセージが書かれたホワイトボードがありました。正午過ぎから3年生への全体説明が始まり、国試担当教員が「〇○さん。あなたなら絶対にできる。」など一人一人に激励の言葉をかけ受験票を渡しました。学生の反応は様々でしたが、「明日の試験頑張るぞ」と引き締まった決意の表情がうかがえました。

全体説明終了後、バスが到着するまで、学生ホールでは各チューターの教員から学生一人一人に励ましの言葉をかけられる光景が見られました。やはりここでもリモート学習で人とのかかわりが難しかっただけに、例年以上に教員に声を掛けてもらい嬉しい表情を見せる学生が多くいました。「先生。」「行ってきます。頑張ります。」などの声が学生ホールに響き、教員から励ましを受けている学生の話しの輪があちこちにできました。

毎年恒例となっている、「がんばれアクシス」と書かれた緑の横断幕を教職員が持ってのバスの見送りが行われました。バスへ乗車する際には、教員から学生へ「落ち着いて頑張って」などの声がかけられ、「頑張ってきます」と声を返す光景があちこちで見られました。教職員は「試験でしっかり実力を出して」と学生に祈り、学生もその気持ちを受け止めていて、曇り空の天気の中でしたが、その場は教員と学生達にある信頼関係で熱い空気に包まれていました。

バスが動き出すと、教職員は大きく手を振って「がんばれ」と声をかけ、車内からはこちらに向かって手を振っている学生が多く見受けられました。そして、バスが見えなくなるまでお互いに手を振り続けました。バスへの乗車からバスが見えなくなるまでの時間が短くあっという間に感じられました。

今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、学生は国試担当教員から毎日リモートで画面越しに声を掛けられながら学習し、一部学生は登校して感染対策をして個別学習するなど、モチベーションの維持、メンタルのコントロールなどに今までにない大変さがありました。その中で、今年も例年どおりに出発式の光景が見られたことは、学校全体で「国家試験全員合格」という目標を掲げ臨む本校の姿勢のあらわれだと思いました。

第110回看護師国家試験は2月14日(日)に実施、合格発表は3月26日(金)です。

推薦・社会人入試合格された方へ 入学前学習オリエンテーション中止について 

2020.12.01新着情報

推薦・社会人入学試験に合格された方には、入学前学習のオリエンテーションを実施する旨お知らせしていましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、本校での実施を中止します。配布予定でした資料をご自宅に郵送します。到着したら資料を確認し、各自入学前学習を進めてください。

入学前学習についてご質問のある方は、下記アドレスまでメールにてお願いします。

kanako-s01@city.fukuroi.shizuoka.jp   

東海アクシス看護専門学校 副校長 鈴木

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