東海アクシス看護専門学校

新着情報

5月12日(日)に令和元年度宣誓式を行いました。

2019.05.17新着情報

看護学科2年生57人がナイチンゲール像からいただいた看護の灯を掲げ、自分の目指す看護師像を大きな声で宣誓しました。

山本 洋子校長は「誓いの言葉を述べる前に皆さんがナイチンゲール像から、ろうそくの灯を受け継がれました。クリミア戦争でのナイチンゲール女史の活躍の故事から、ろうそくの灯は看護師精神の象徴とされています。」「日々進歩し続ける医療技術に遅れることなく、しかし、根底を流れる「感性豊かなコミュニケーションと優しい手を備えた看護」を忘れず、「患者様に常に寄り添う看護」を追求していただきたいと思います。」「今日の皆さんの誓いの言葉は、力強く、誠実さにあふれていました。今後は、この決意を忘れることなく、看護学生としての更なる自覚と向上心を養い、将来立派な「自律した看護師」となれるよう努力してください。」と述べました。

市川 幸子 菊川市立総合病院副院長兼看護部長からの祝辞では、「技術の未熟な新人看護師に患者様から「あの看護師さんのおかげでとても明るい気持ちになった。」「排泄ケアのときの対応は、あの新人看護師さんが一番よかった。」と言われることがあり、新人看護師であっても、明るく元気に笑顔で対応していることが、多くの患者様の心の支えとなり印象に残っています。ここで病棟実習に向けてのアドバイスをします。看護は一人で行うものではなく、チーム員が協力して最高の看護を提供していかなければなりません。そこでは、チームメンバー 一人一人の意見を尊重していくことが大切になります。そして、この今日の純粋な決意を一生忘れることなく、今後の勉強や病棟実習に頑張ってください。」と学生たちを激励しました。

榊原 敏矢 菊川市立総合病院事務部長からの祝辞では、「30年前に入院したときに対応してくれた看護師さんの明るく元気な言葉に大変励まされたことは、今でもはっきり覚えています。この30年で医療技術はめざましく進歩しましたが、患者さんに最も接する看護師さんがかける思いやりのある言葉が、患者さんにとって大きな力になることは、全く変わっていません。皆さんも看護師となって、そうした言葉がけが出来るよう、心の研鑽に努めてください。」と学生たちを激励しました。

ナイチンゲール像に灯されたロウソクから自らのロウソクに灯りをうつし、2年生一人一人が「看護に必要な知識・技術・コミュニケーション能力を習得し、信頼関係を築きながら個別性のある看護を実施し、患者様だけでなく家族の心の支えとなれるような思いやりと責任のある看護師を目指します。」「経験を無駄にせず向上心を持ち、学び続ける姿勢が不可欠です。現状に甘んじることなく成長を求め、質の高い看護を提供できる看護師を目指します。」「笑顔と優しい手で患者様を包み込み、日々の積み重ねを大切にして、知識や技術を身につけ臨機応変に対応できる、自律した看護師を目指します。」「患者様の価値観を尊重するのはもちろん、自分自身も豊かな価値観を育んでいく努力をします。そして、人それぞれの多様性を受け入れ、患者様の理解に努めます。」など厳粛な雰囲気の中で一人一人が大きな声で決意を宣誓しました。

本校への受験を考えている方に理解・関心を深めていただく目的で、磐田市、掛川市、袋井市、御前崎市、掛川市、森町に在住の中学生以上の方で、この地域の中学校・高等学校に通学している中学生・高校生、入学を検討されている大学生・社会人の方にも式典の観覧をいただいております。当日は31人(中学生1人、高校生19人、社会人1人、保護者10人)の方にご観覧いただきました。アンケートからは、「先週部活を引退して勉強に切り替えられるか不安だったのですが、皆さん一人一人の志の高い宣誓を見て、私も頑張らなければならないと思いました。『看護師なる』ということが私の中で、夢から目標にはっきり変わった日となりました。」、「私にもなりたい看護師の理想像がありますが、皆さんの宣誓を聞いてその理想像がまた増えました。アクシスに入学して2年後、宣誓式でなりたい看護師の理想像を宣誓したいです。」等の意見がありました。

式典終了後、「看護を語る会」を行いました。1~3年生が数名ずつのグループに分かれて教員を囲み、今日の宣誓式の感想や、各自の看護観を語り合いました。1年生は先輩の言葉を真剣にメモしていました。お互いの看護観を共有することで、これからの学習や実習に取り組むことの動機づけとなりました。

今日5月12日は、近代看護の生みの親とされる フローレンス・ナイチンゲール女史生誕の日でした。時代が令和に変わり、初めての宣誓式でしたが、ナイチンゲール女史の思いは確実に引き継がれていると感じられました。看護の日にふさわしい式典であり、学校全体が看護について真剣に考える1日となりました。

5月8日(水)に卒業生との懇談会を実施しました。

2019.05.09新着情報

本校では、毎年5月に1年生を対象に、本校卒業生から看護師としての自己の成長について説明を受けることで、今後の学校生活におけるキャリア形成をする動機付けとして、「卒業生との懇談会」を実施しています。本年度は、5月8日(水)に中東遠地域の公立5病院に看護師として勤務している就職2~9年目の卒業生10人(各病院2人)を講師に招きました。

最初に卒業生(各病院1人)から、自分が病院で就職してから取り組んでいることや病棟の様子を体験発表してもらいました。

その後、1年生は6人程度のグループに分かれて、卒業生1人とテーブルを囲んで、懇談をしました。そこでは、先輩にざっくばらんに質問し先輩が答える形式で、それぞれのグループが5病院のすべての卒業生と懇談するように時間を区切って回っていきました。

卒業生たちはどんな質問にも丁寧に答えてくれ、後輩を見るまなざしは、とても優しかったです。また、1年生たちも質問をどんどん出して、卒業生との会話が弾んでいました。卒業生の話した内容をしっかりメモしている姿が見受けられました。

卒業生からは、5病院の新人教育の取り組みや、病棟配属の決め方、自分の成長を感じたことなどの話がありました。「看護師は患者さんの笑顔を直に見られることが大きな喜びです。普段の業務以外にも患者さんと関わる機会を持つことで自分の成長が確認できました。」「病院での新人教育は充実していますので、先輩と相談してやっていくことが大切です。看護の仕事は、一人で行うものではなく、みんなで協力して行うものという考えが重要です。」「病院では、プリセプター制を導入していて、自分のペースに合わせて先輩が指導してくれます。おかげで学生時代から要領が悪かった私も、自分から動けるようになってきて、自己の成長を感じています。」「病棟にはグループがあり、定期的にグループで話し合いの場を設けて、先輩や同僚とアセスメントをして技術を学ぶ場があります。こうした場を積み重ねる中で、『看護には正解がない』ということが分かりました。より良い看護をみんなで作っていく作業は、とても難しいですが、その分楽しいと感じます。考え抜いて自分でいいものが出来たと思った時に達成感・充実感があります。」などの話しがありました。

1年生からは、「5病院ごとの病院の雰囲気が詳しく聞けたのでよかったです。なかなか聞きづらい給料や休みのことなど先輩だからこそ気軽に聞けました。就職先選びの参考になりました。」「自分の聞きたい質問に対して先輩が親切に答えてくれるだけでなく、自分以外のグループのメンバーの質問に対する答えもメモすることが出来てとても参考になりました。5病院に勤務している方のリアルな声が聞けて大変よかったです。」「今、解剖生理学の勉強が大変なので、勉強方法について聞きました。少人数で話し合いながら勉強をし、イメージで理解することを心がけると知識の定着がスムーズになると言われました。学生ホールでの自己学習に活かしたいです。」「先輩からは、早め早めに先を見越して勉強を進めていくとよいと伺いました。2年、3年、国家試験とつながっていく学習がもう始まっているのだと思いました。毎日の課題を頑張りたいです。」などの感想がありました。

これから、自分が教員や実習先の指導者の方々さらには卒業生の力を借りて、日々の学習・演習や実習にどのように取り組んでいくか、1年生それぞれが考えるよいきっかけとなりました。また、今回は、グループでの懇談の時間を多くとったことにより、いろいろと質問が出来、1年生が一生懸命メモしている姿が印象的でした。

来てくれた10人の卒業生は、病院で実績を積み新人を教育する立場になってきたこともあり、卒業した頃よりも頼もしい姿をしていました。後輩とひととき話をしたことを大変喜んでくれていたようでした。卒業生と在校生の距離が近く、縦のつながりが強いという本校の特色が見られた時間でした。

授業料改定のお知らせ

2019.04.18新着情報・入試情報

令和2(2020)年度の入学生から授業料を現行の年額102,000円から年額144,000円に改定します。

なお、授業料は、前期(4月末日)と後期(10月末日)の2回に分けて半額ずつ納付していただくようになっています。

令和元年度宣誓式の一般観覧申し込み受付は終了しました。

2019.04.18新着情報

宣誓式(5月12日(日)実施)の一般観覧申込み受付は、

定員に達したため終了しました。

お申し込みいただいた方には、学校からご案内を送付します。(4月25日(木)頃発送予定)

なお、申込みのない方の参加は出来ませんので、ご承知おきください。

本校では2年生が毎年5月に自らが目指す看護師像を宣誓する「宣誓式」を実施しております。本年度は2019年5月12日(日)に行います。この宣誓式の一般観覧を希望される方を募集します。応募できる方は管内6市町(磐田市・掛川市・袋井市・御前崎市・菊川市・森町)に在住の中学生以上の方で以下の①から③までのいずれにも該当する方です。

①管内6市町(磐田市・掛川市・袋井市・御前崎市・菊川市・森町)に所在するの高等学校・中学校へ通学している方及びその保護者(小学生、乳幼児の同伴は不可)

②本校への入学を検討されている大学生・社会人の方

③式典中の私語、席の移動、撮影、携帯電話を使用しないことが守られる方

事前に申し込みが必要です。(先着30人 定員に達し次第、申し込みを締め切ります。)

① 電話、ファックスによる申込み

電話:0538-43-8111 FAX0538-43-8122 (平日のみ 午前8時30分~午後5時15分受付)

 

② 本校ホームページ宣誓式申し込みフォームから申込み

申し込みフォームはこちら  (受付は終了しました。)

上記ををクリックし、宣誓式申し込みフォームの画面を開いてください。必要事項を入力し、送信してください。到着次第、返信メールが送信されます。

 

申込期間は2019年4月1日(月)~4月19日(金)です。

参加が決定した方には学校からご案内を送付します。(4月25日(木)頃発送予定)

 

詳細は下記のちらしをご確認ください。

https://axis-ns.jp/files/2019宣誓式ちらし.pdf

 

4月5日(金)に平成31年度入学式を行いました。

2019.04.08新着情報

平成31年4月5日(金)に平成31年度入学式を行いました。

看護の道を志す60人が山本 洋子校長から入学を許可されました。

山本校長からは、「これからの看護職は、科学や医学の急速な進歩を受けて、従来にも増して、広い分野にわたる知識と的確な判断力を持つ高度な専門性が求められると同時に、「人の痛みが分かる」、「相手のことを思いやることが出来る」豊かな人間性も求められています。今日の喜びと決意を忘れずに、時代の要請に応えられる、真のプロフェッショナルを目指して、強い意思を持って学業に励んでください。」と言葉がありました。

中東遠看護専門学校組合 原田 英之管理者(袋井市長)が、「本校は、先日の看護師国家試験において4年連続で合格率100%となりました。皆さんもこの伝統を引き継ぎ、勉学に励まれることを切望します。そして、3年後、優れた技術を持ち誰からも愛される看護師となった皆さんとともに、住民の皆様が幸せを実感できる街づくりが出来ることを期待しています。」と激励しました。

新入生を代表して、出野 沙也花(いでの さやか)さんが、高校で看護医療コースを選択し授業や学校内実習での学び、病院での「高校生1日ナース体験」に参加して患者様に的確に接している看護師の方の姿に抱いた強い憧れ、などから看護師を志した経緯を話し、「入学後は、看護の基礎的な知識や技術だけでなく、先生方や先輩方からの助言や、実習で得たことを確実に身につけ、多くの視点から患者様やそのご家族のQOL(生活の質の向上)をサポートできる、温かい手を持った看護師になれるよう日々努力します。私たち新入生は、ともに悩み、励まし合いながら成長し、互いの喜び、悲しみを分かち合うことで絆を深めながら、看護師へと続く道を一歩ずつ歩んでいきます。そして、この恵まれた施設の中で学べることに感謝し、地域医療の活性化に貢献していけるよう勉学、実習に精一杯励み、アクシスの教育理念である「感性豊かなコミュニケーションと優しい手を備えた、自律した技術を持つ看護師」を目指していくことを誓います。」と、誓いの言葉を述べました。

式終了後、新入生の保護者は、築山教務課長からの、看護師になるための3年間の家庭での関わり方等の説明を真剣に聞いていました。

看護の道を目指す志を抱いた真新しいスーツ姿の新入生たちの光景は、アクシスに新たな出会いの季節が来たことを感じさせました。新入生たちは早速お互いに話しをして友達になっている様子で、これから始まる3年間の学校生活を楽しみにしている気持ちが伝わってきました。

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