東海アクシス看護専門学校

新着情報

2019年度宣誓式を5月12日(日)に行います。

2019.03.11新着情報

本校では2年生が毎年5月に自らが目指す看護師像を宣誓する「宣誓式」を実施しております。本年度は2019年5月12日(日)に行います。この宣誓式の一般観覧を希望される方を募集します。応募できる方は管内6市町(磐田市・掛川市・袋井市・御前崎市・菊川市・森町)に在住の中学生以上の方で以下の①から③までのいずれにも該当する方です。

①管内6市町(磐田市・掛川市・袋井市・御前崎市・菊川市・森町)に所在するの高等学校・中学校へ通学している方及びその保護者(小学生、乳幼児の同伴は不可)

②本校への入学を検討されている大学生・社会人の方

③式典中の私語、席の移動、撮影、携帯電話を使用しないことが守られる方

事前に申し込みが必要です。(先着30人 定員に達し次第、申し込みを締め切ります。)

① 電話、ファックスによる申込み

電話:0538-43-8111 FAX0538-43-8122 (平日のみ 午前8時30分~午後5時15分受付)

 

② 本校ホームページ宣誓式申し込みフォームから申込み

申し込みフォームはこちら  (4月1日(月)午前8時30分から入力可能になります。)

上記ををクリックし、宣誓式申し込みフォームの画面を開いてください。必要事項を入力し、送信してください。到着次第、返信メールが送信されます。

 

申込期間は2019年4月1日(月)~4月19日(金)です。

参加が決定した方には学校からご案内を送付します。(4月25日(木)頃発送予定)

 

詳細は下記のちらしをご確認ください。

https://axis-ns.jp/files/2019宣誓式ちらし.pdf

 

3月9日(土)に平成30年度卒業式を行いました。

2019.03.15新着情報

看護学科56人が一人ずつ壇上に進み、山本洋子校長から卒業証書を受け取りました。

山本校長は、「アメリカ大リーガー名選手が「どのレベルでも学ぶことはある」と日本の中学生に言って指導していました。まさに、皆さんはこれから看護の仕事を続けていくには、日々進歩を続ける医療技術や、看護の知識を学び続けなければなりません。また、皆さんの学ぶものは看護の技術・知識だけではありません。ITなど看護を取り巻くツールも学んで使いこなさなくてはなりません。ですから、ぜひ好奇心を持ち続け、学び続ける努力をしてください。一方で、看護師は医療従事者の中で、最も患者様に近い仕事です。学校で学んだ「患者様に常に寄り添う看護」を追求してください。皆さんが今後、地域医療の担い手として、いつかはこの地域の看護のリーダーとして活躍されることを期待しています。」と述べました。

続いて、管理者である袋井市長のあいさつや、構成6市町を代表して掛川市長、構成6市町の公立病院を代表して中東遠総合医療センター副院長兼看護部長から祝福の言葉を受け、看護師を目指した3年間を振り返り、卒業の喜びをかみしめていました。また、皆勤賞として5人の学生が表彰を受けました。

在校生代表の岩田ほのか さんからの送辞に続き、兼子華奈さんが卒業生を代表して、「今まで自分たちの夢である看護への道を支えてくれた全ての方への感謝の気持ちを伝えるとともに、実習先で終末期のご高齢の患者様の看護に携わる中で、患者様とご家族の思いに寄り添い毎日の生活を見据えた継続的な支援が必要と学んだこと、国家試験の勉強で不安に感じた時、一番近くで不安な思いに気づいて励ましてくれた友人や先生方の存在、分からないことがあったとき困ったときには仲間とお互い励ましあって乗り超えてきたこと振り返り、この学校生活を通して学んだ知識や人の温かさを忘れることなく、理想の看護師を目指して進み続けていきます。そして、アクシスで学んだことを基礎として、生命の尊さを忘れることなく、努力を重ねていくことを誓います。」と答辞を述べました。また、卒業を記念して、卒業生から学校に「図書室用 ロッカー」が寄贈されました。

式典終了後は、恩師を囲んで記念撮影をする卒業生の姿があちらこちらで見受けられ、教員と学生の距離が近いアクシスらしい和やかな雰囲気となりました。今回は男子学生が多いため、色鮮やかな袴姿の女子学生だけでなく、しっかりスーツを着こなした男子学生の姿も印象に残りました。

今回の卒業生を含めると、本校の卒業生は1,633人となりました。

今年度の卒業生は98%が構成6市町の公立病院に看護師として就職し、中東遠地域の医療に貢献する人材となるべく一歩を踏み出します。

3年生を対象に特別講義Ⅱを開催しました。

2019.03.13新着情報

3月1日(金)に3年生を対象に特別講義Ⅱを実施しました。これはキャリア形成の授業の一環で、卒業を控えた3年生が看護師として病院に就職してからどのように自己のキャリアアップを目指していくか、キャリアデザインを充実させていくかを学ぶために行われました。

講師は山口実香さんです。山口さんは伊豆の国市出身で、都内の看護系大学を卒業、4年間都内の病院で勤務した後、青年海外協力隊に応募しました。そして、2年間、ガーナ共和国(西アフリカの国) にある地域の保健所に派遣されました。そこでは、現地のスタッフとともに集落を巡回して、乳幼児検診、予防接種キャンペーン、感染症調査、HIV・マラリア予防啓発活動などを行いました。

山口さんは、看護学生であった大学2年と4年に参加したスタディツアー(海外で活動しているNGO(非政府組織)の活動を現地に行って体験する旅行)での体験で、「世界で起きている貧困の問題に対して、何か自分で出来ることはないか」と思うようになったとのことでした。これが自分の人生が変わったターニングポイントだったとのことでした。

大学卒業後は、都内の病院に就職して看護師として4年間働きましたが、当初は、海外の恵まれない地域での医療・看護の仕事をしたいという自分の思いと、最先端の医療設備が整っている病院で治療にあたっている自分の現実とのギャップに苦しんだそうです。そんなある日、受け持ちの患者さんから「看護師の仕事をしているだけでも十分に尊いことなのだ。」と言われ、その時に「遠い夢のことばかり見ているのではなく、目の前にいらっしゃる患者さんを助けることが今の看護師として自分が取り組むべきとなんだ」と気づき、それからは最先端の医療技術について一生懸命勉強し、看護師としてのスキルを上げるべく努力したとのことでした。

就職4年後、看護師としてのスキルが上がったところで青年海外協力隊に応募し、念願叶ってガーナ共和国での活動となりました。そこでの経験からは、支援と依存の問題を挙げ、ただ援助をするのではなく、現地の方と一緒に考え、現地の方が自分で解決できるようにその一歩を踏み出せるように手助けすることの大切さを学んだとのことでした。

 最後に学生に、「これからますますグローバル化が進み、病院で外国の患者さんと接する機会が増えます。そのときに自分の目で見て、感じたもの、勉強して学んだことがとても大切な学びとなります。今の皆さんは、当たり前のように勉強が出来る環境、看護師として病院に就職しても勉強続けることが出来る環境にあります。これは世界から見るととても恵まれたことです。この環境に感謝の気持ちをもって、今までの学校での学びに誇りと自信を持って看護師として頑張ってください。」と話されました。

山口さんの話は実体験に基づいているため、大変説得力がありました。また、ガーナの民族衣装を着て明るい笑顔で講演してくださり、海外で学んだという「笑顔は世界の共通語」ということをまさに実行されていました。最後にガーナの子どもたちが明るく歌う動画を見せていただき、印象に残る講義が終了しました。

以下は講義を聞いた学生の感想です。

「海外やボランティア活動に興味を持っていなくても機会や情報はたくさんあり、自分には関係ないことと思わずに自分に出来ることは何かあるかと考えながら積極的に挑戦することが大切と分かりました。山口さんの話しを聞いて、情報を待つ、知っているだけでなく、実際に目にしたり調査をしたりすることで自分自身の考えや視野を広げることにもつながると分かりました。それぞれの地域における問題や文化、価値観を理解することは今の自分にも出来ることだと思います。今後、看護師として対象者一人一人に個別的な支援が出来るよう、今回感じた思いを大切にしたいです。」

「山口さんは勇気を出して自分から行動し、視野を広げて活動されていてすごいなと感じました。私は、自分の考えで自分の視野を狭くしているのだと感じました。今後は広い視野を持って看護師としてのキャリアを選択していきたいです。また、海外でも日本でも人間対人間の看護は一緒なのだと思いました。自分がされてどう思うのか、相手の気持ちになって考え人間関係を築いていくことが大切だと分かりました。」

「先を見るのではなく、今自分がやるべきこと、やらなければいけないことを考え行動することが大切であると学びました。多くの経験が自分のキャリアアップにつながりどのような看護をしたいのか考える材料にもなると分かりました。看護師が働く場所は病院だけでなく様々な場所があるため、いつも自分がどのような看護師になりたいかを考えて、キャリアアップに努めていきたいです。」

「以前、高校時代にJICAの方の講義を聴いたことがありました。今日、改めて真剣に聞いて、とても興味を持ち、もっと勉強してみたいと思うことが出来ました。現在、自分が置かれている環境はとても幸せであると強く感じることが出来、とてもよい機会となりました。」

その他、看護師の勉強に3年間打ち込める自分たちの環境にもっと感謝しなければいけない、今後もっと視野を広げて、様々なことを吸収して看護師として成長していきたいという意見が多数ありました。

2月16日(土)に第108回看護師国家試験を受験する3年生56人の出発式を行いました。

2019.02.21新着情報

午前11時頃からスーツケースを抱えて3年生が登校してきました。職員室で鉛筆削りを回して1本1本気持ちを込めて削っている姿、教員から「ホテルに着いたら今日の夜はよく寝て明日に備えるように。」など声をかけられている姿が見られました。学生たちは、「お互い頑張ろう」と言い合うなど、にこやかに会話をしている様子や笑顔も見られ、緊張しすぎていない感じでした。

まず視聴覚室にて最後の集まりがありました。国試担当教員から学生に受験票が手渡され注意事項がありました。

続いて、教務課長から「体調は大丈夫でしょうか。最初は頑張れているのか心配していましたが、だんだん成績が上がってきて、この学年は入学当初から「頑張って努力する学年」と思っていましたが、形になってきました。最後の模試は全国上位であり、特定の人だけでなく、学年全員が頑張っていることが分かりました。この実力は本物ですので、自信を持って試験に臨んでください。緊張しすぎず、興奮しすぎず、普段の力を出してください。明日皆さんが笑顔で帰ってくるのを、門を開けて待っています。頑張ってきてください。」と激励の言葉がありました。

毎年恒例となっている「がんばれアクシス」と書かれた緑の横断幕を教職員と一部の在校生が持ってのバスの見送りが行われました。バスへ乗車する際には、教員から「落ち着いて頑張って」などの声をかけ、学生が「頑張ってきます」と声を返す光景があちこちで見られました。1度バスに乗ったものの、降りてきて教員のところに行き声をかけてもらおうとする学生に、教員は「実力を出せば大丈夫、自分を信じて。」と優しく声をかけてハイタッチしていました。教職員は「試験当日はしっかり実力を出して」と学生に祈り、学生もその気持ちを受け止めていて、冷たい風が吹き抜ける中でしたが、その場は教員と学生達にある信頼関係で熱い空気に包まれていました。また、出発間際に昨年度の卒業生が夜勤明けで駆けつけてくれました。後輩にプレゼントを渡して、「頑張ってね」と声をかけていた姿は印象的でした。

バスが動き出すと、教員、事務職員、一部の在校生、卒業生は大きく手を振って「がんばれ」と声をかけ、車内からは緊張した表情ながらも笑っている学生、ぎこちなく手を振っている学生が見受けられました。そして、バスが見えなくなるまでお互いに手を振り続けました。

本校はチューター制(個別指導制)をとっており、どの教員も3年生の学生を受け持っています。学校全体で「国家試験全員合格」という目標に向かって進んでいく雰囲気があります。この出発式には、全教職員の応援や励ましに3年生は見送られるという風景が毎年見られます。本校ならではの特色です。また、今年は卒業生の応援もあり学年を超えた縦のつながりがある本校の特色が出ていました。

第108回看護師国家試験は2月17日(日)に実施、合格発表は3月22日(金)です。

看護師再就職相談会が2月23日(土)に本校で開催されます。

2019.02.15新着情報・地域貢献への取り組み

看護師の免許をお持ちの方で、中東遠地域で再就職や転職を考えている方を対象とした相談交流会 「ナースのお仕事フェア」が2月23日(土)午後2時00分~午後4時00分に東海アクシス看護専門学校 学生ホールにて開催されます。この催しは、静岡県の看護師再就職支援事業を (公社)静岡県看護協会、静岡県ナースセンターが受託して、県内各所で開催されているものです。それぞれ地元の医療福祉施設の出展があり、施設担当の方から就職に際しての生の声を聞くことが出来ます。

今回は、中東遠地域唯一の看護師養成所である、本校での開催となりました。学校ですので、駐車場もありますし、天井の高い開放的な学生ホールですので、お気軽にお運びいただけると思います。当日は、中東遠地域の公立病院を含む15医療福祉施設が出展し、皆様のお越しをお待ちしております。

参加費無料、予約不要、お子様連れ歓迎です。

 

参加医療福祉施設は、下記の募集のチラシをご確認ください。

https://axis-ns.jp/files/2019.2.23ナースのお仕事フェアちらし.pdf

 

「ナースのお仕事フェア」に関することは、

下記の(公社)静岡県看護協会のホームページをご参照ください。

 

「ナースのお仕事フェア」(公社)静岡県看護協会

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