東海アクシス看護専門学校

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第106回看護師国家試験は、61人全員合格いたしました!

2017.03.28新着情報

3月27日(月)午後2時00分に第106回看護師国家試験の合格発表がありました。3年生は三々五々学校に集まり発表を待ちました。厚生労働省のホームページで合格者受験番号を確認し、61人が全員合格したことが確認できた瞬間、「国試全員合格」という大きな目標を達成できたことを全員で喜びあいました。

本年度は試験問題の傾向が例年と異なり対応が難しかったという面もありましたが、国家試験担当教員を中心に本校の特色であるチューター制という個別指導の強みを生かして学校全体で国家試験対策に向かった結果、全員合格となりました。

3年生が学校に集って教員と喜びに浸っている姿は本当にいい光景でした。来年度もこの光景を見られるように、教職員、学生一丸となって第107回看護師国家試験に向けて頑張っていきます。

 

第106回看護師国家試験合格率

本校 100.0%(61/61 全国平均 88.5%

本校は2年連続合格率100.0

本校は過去7年間で6回合格率100.0

平成28年度卒業式を行いました。

2017.03.11新着情報

平成29年3月11日(土)、平成28年度卒業式を行いました。

看護学科61人が一人ずつ壇上に進み、北村校長から卒業証書を受け取りました。

校長の式辞の後、管理者である袋井市長のあいさつや、構成6市町を代表して御前崎市長、構成6市町の公立病院を代表して磐田市立総合病院副病院長兼看護部長から祝福の言葉を受け、看護師を目指した3年間を振り返り、卒業の喜びをかみしめていました。また、皆勤賞に7人の学生が、成績優秀者として田邉舞さんが特別表彰を受けました。

在校生代表の山本恵さんからの送辞に続き、瀧山絢帆さんが卒業生を代表して、「実習先で患者様からの要望を聞いて、リラックスを目的とした足浴や歩行訓練を計画し患者様と関わる時間多くしたことで、患者様から感謝され、「患者様に寄り添う看護を大切にすること」という自ら目指す看護師像が少しずつ現実のものになりました。また、学年全員で勉強を教え合いながら国家試験対策の勉強に取り組みこの仲間とのかけがえのない時間を過ごせました。アクシスで過ごした3年間を胸に抱いて、自らの目指す看護師像を目指していきます。在校生の皆さんも仲間や家族、先生方の存在を忘れずに自分を信じてくじけず頑張ってください。」と答辞を述べました。

また、卒業を記念して、卒業生から学校に、「高性能電波掛け時計」7台が寄贈されました。

式典終了後は、恩師を囲んで記念撮影をする卒業生の姿があちらこちらで見受けられ、教員と学生の距離が近いアクシスらしい和やかな雰囲気となりました。

今年度の卒業生は98%以上が構成6市町の公立病院に看護師として就職し、中東遠地域の医療に貢献する人材となるべく一歩を踏み出します。

国家試験出発式を行いました。

2017.02.21新着情報

2月18日(土)第106回看護師国家試験を受験する3年生61人の出発式を行いました。

「頑張ってきます。」などと試験に臨む意気込みを話していました。

全員がバスに乗り込み出発すると、「がんばれアクシス」と書かれた横断幕を持つ教職員とバスの窓からそれを見つめる学生、双方が大きく手を振り合いました。「絶対に合格してくる。」という学生と「普段の実力が出せるように。」という教員のお互いの強い思いが交錯して、毎年の風景とはいえ、看護専門学校ならではのとても感慨深い光景となりました。

本校はチューター制(学生一人に担当教員が一人つく個別指導制)を実施しており、全教員が3年生のチューターとなっています。そのため、国家試験担当教員だけでなく、全教職員全体で「国家試験全員合格」という目標に向かって進んでいく雰囲気があります。この出発式はまさにその思いが詰まった場であります。

また、当日は、教員のカンパにより学生一人一人に「マドレーヌ」がチューターより手渡されました。これは、普段実習でお世話になっている障害者就労支援施設「さわや家」の手作りマドレーヌで、袋には通所されている皆さんの手書きの励ましのメッセージが書かれており、学生はとても喜んでいました。

第106回看護師国家試験は2月19日(日)に実施、3月27日(月)合格発表です。

不審者対応訓練・110番教室を行いました。

2017.01.26

 平成29年1月18日(水)に、110番の日(1月10日)にかかる広報活動の一環として袋井警察署地域課の方4人がお見えになって、不審者対応訓練(護身術・さすまたの使用方法)、110番教室を行いました。本校2年生55人が参加しました。

 不審者対応訓練では、痴漢等に襲われた場合に使える、5つの護身術を覚えました。5つの護身術は、①腕抜け、②抱きつかれた状態から体を抜く、③耳を引っ張って相手を撃退、④後ろから抱きつかれたときにもがいて体を引き抜く、⑤小手返し(小手の部分をつかんでひねって相手を倒す)です。それぞれについて、最初に署員の方に模範演技をしていただき、学生相互に練習しあいながら技術を習得し、巡回している警察署員が気さくにアドバイスをしてくれました。

 次にさすまたの使用方法について体験しました。最初に署員の模範演技では、さすまたを使用するポイントとして「さすまたで相手の背を壁に押し付けておいてから、もう一人がさすまたで締め付ける。その間に他の人に110番通報をお願いする。」と教わりました。普段は職員室にさすまたが2本置いてあることは知っていましたが、なかなか練習するという機会がありませんでした。学生の代表と教職員が実際にさすまたを使って不審者を追い込む練習をしました。

 また、署員の方から110番の仕組みと流れについて説明がありました。110番通報をすると警察署ではその人の位置情報が分かること、交通事故を起こした場合は必ず110番通報して警察を呼ぶこと、緊急連絡以外の警察への相談の場合は♯9110へ連絡すること、など緊急事態の時にすぐに対応できるように自分の携帯電話に110番を電話登録しておくとよいとアドバイスを受けました。

 最後に、『夜はなるべく出歩かない、危険な夜道は歩かない、など当たり前のことを守って、自分の身は自分で守ってください。』とのお話で終了しました。

 参加した学生からは、「警察署の方々の話を聞いて、痴漢の件数は私たちが思っていた以上に多くて、いつ自分の身に起こるかもしれないと思い、護身術の必要性を感じました。そして実際に護身術を教えていただき体験してみて、不審者から逃げる手段にはいろいろな方法があることを知りました。今後、不審者に襲われたときに今回学んだことを活かしていきたいと思います。今日は警察署の方に貴重な時間をつくっていただき、ありがとうございました。」と感想がありました。

 袋井警察署地域課の皆様にはいろいろとご指導いただきありがとうございました。

(1月20日(金)には本校1年生を対象に同様の教室を行いました。)

第28回クラウンメロンマラソンのボランティアに参加しました。

2016.12.12新着情報

  12月11日(日)に袋井市で開催された第28回クラウンメロンマラソンに本校の学生24人(1年生13人、2年生11人)教員2人の合計26人がボランティアスタッフとして参加しました。

 クラウンメロンマラソンは本校の地元袋井市で毎年開催されており、42.195㎞のフルマラソンの部もあります。本校学生が従事したのは、第8給水所・エイドステーション2で、ゴールまで残り4.8㎞という、ランナーの方々にとっては最後の踏ん張りどころで、一番助けがほしい地点での従事です。

 午前9時頃から作業を始め、みかん、いちご、バナナ、レモン、といった果物の皮むきとカットをし、それをランナーがとりやすいように紙コップに入れました。水やスポーツドリンクも紙コップに入れ、果物、法多山厄除け団子とともにテーブルに並べていきました。

 いよいよランナーが到着となると、役員の方から「紙コップを掌に載せて差し出しておくとランナーがもらいやすいよ。」というアドバイスを受け、皆で掌に紙コップを載せてランナーに手渡していきました。また、渡す時には、小旗を振って大きな声で「頑張ってください。」と声援を送りました。

 最初はなかなか慣れませんでしたが、ランナーの方々から直接「ありがとう。」と言われたり、嬉しそうな笑顔で受け取っていく姿を見ていたりしているうちに、この仕事が楽しくなっていき、皆で張り切って夢中になって最終ランナーが来るまでやり通しました。やはり看護師を目指している学生でもあり、「人を助けること」にやりがいを感じることを改めて皆が思いました。

 この地点では、地元のテニスサークルの方々、中学生ボランティアの皆さんと一緒の共同作業であり、お互いに協力し合いながら従事しました。年齢差がありますが、とても楽しく作業ができました。

 当日は晴天だったものの「遠州の空っ風」が強く吹き冷たい天候でしたが、ランナーとの交流に寒さを忘れて活動しました。片付けまでやって午後3時30分に終了となりました。

 参加した学生からは、「自分たちが用意したものをランナーの方々が喜んで持って行ってくれたことがとてもうれしかったです。」「やっているうちにランナーの方々から逆にパワーをもらい楽しい時間を過ごせました。」との感想がありました。

 今年度でこのボランティア活動への参加は4回目となりますが、学校のある地域への貢献はもちろん、看護師を目指す学生にとっても「外部の方へのおもてなし」という貴重な体験ができます。今後も学校として引き続き参加していきます。

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