東海アクシス看護専門学校

在校生の声

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S・Kさん

魅力あふれるアクシスで仲間とともに学ぶ

私は幼いころから人を笑顔にすることが好きで、将来は人の役に立つ仕事がしたいと考えていました。中学生の頃、入院した時に病気で苦しむ患者さんが笑顔になることができるのは、看護師の方々の優しさや、些細な気遣い、思いやりがあるからだと気が付きました。これをきっかけに看護師を目指すようになりました。
私は、看護系の大学への進学をずっと考えていました。しかし、高校3年の夏、アクシスの学校見学に参加したことをきっかけに、アクシスへの進学を決めました。私がどこに魅力を感じてアクシスへの進学を決めたのか、実際に入学してどうだったのかお話しします。
一つ目の魅力は、図書室や実習室など充実した設備が整っているこの校舎です。校舎は明るく、温かい雰囲気で包まれているような、安心感のある建物でした。教室以外にもいたるところに勉強できる場所が設けられており、仲間とともに充実した学校生活を送ることができる環境であると確信しました。入学してみて、学校生活を送る中でも恵まれた環境であると日々感じています。1階にある学生ホールでは多くの学生が肩を並べ、一緒に勉強しています。また、昼休みには友人同士で会話を楽しみながらお弁当を食べ、コミュニケーションの場にもなっています。
二つ目の魅力は、アクシスは、磐田市、掛川市、袋井市、御前崎市、菊川市、森町の5市1町が共同で設置した公立の学校であるため、臨地実習、奨学金の援助、就職サポートなどの面で、学校と管内5病院が連携したバックアップ体制があり、そのサポートを受けることができるところです。私は看護師を目指した時から、市立御前崎総合病院で働きたいと考えていました。実際に入学して、実習に行かせていただいたことで、病院の雰囲気や環境を知ることができました。そのため、自分の働く姿をイメージすることができ、現在のやる気につながっています。管内5病院へ看護師として就職を考えている方にはアクシスは最適な学校です。
私は、患者様の痛みや苦しみを理解し、患者さんの一番近くで寄り添い、支えになることのできる看護師になりたいと考えています。自分の目指す看護師になるために患者様の苦しみや不安に耳を傾け、患者様の気持ちを受け止め共感することが大切であると考えています。皆さんは、どんな看護師になりたいですか?まだ、はっきりとしたものはなくても3年間の学校生活を送る中で、自分の目指す看護師像はきっと見えてきます。
3年間の学校生活では、多くの方々と出会い関わっていくことになります。その中で得た仲間は、きっと自分の支えになると思います。ぜひ仲間を大切にしてください。私も学校生活で多くの仲間に支えられ、頑張ることができています。
アクシスでの3年間の学校生活は、将来の看護師として働いていくための土台になると思います。現在、私はアクシスに入学したことで、日々多くのものを学び、将来の看護師としての糧を得ています。皆さんもアクシスに入学して、有意義な学校生活を過ごしてみてはいかがでしょうか。皆さんのご入学を心よりお待ちしております。

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K・Kさん

自分を成長させ、新しい自分を見つける目標実現の場所

私が看護師を目指した理由は、自分の入院体験からです。入院時一人で不安であった私に看護師の方は、「今はゆっくり休めばいいからね。」、「お友達がたくさんいるね。」など気軽に優しく話しかけてくれました。そのことで私は治療の不安を忘れ、前向きな気持ちになれました。この時に、看護師は医療行為だけでなく、会話や交流を通して患者様の不安を減らし、心も癒してくれる存在だと知りました。そして、私は「患者様の心の支えになれる看護師になりたい」と強く思うようになりました。
 アクシスでの授業は、先生方、講師の方、さらには管内5病院の医師、看護師、技師の方々に講師をしていただいています。90分の授業の中では、少人数のグループワークや自分の意見を発言する機会が多く設けられているため、看護師に必要なコミュニケーション力、協調性、思考力を養うことができます。私自身入学当時は、自分の意見を積極的に発言することは得意ではありませんでした。授業を受けることを重ねるうちに、自分の気づきや情報を周りの人に伝えることの大切さや、自分の考え方の特徴について、自分から発言することでより理解が含まることに気が付きました。現在、授業では自分から積極的に意見を発言するように努力し、周りの人に意見も聞いて情報を共有し学びを深めています。
 次にアクシスの良いところを紹介します。1点目は、先生方と学生との距離が近いことです。アクシスではチューター制(個別担任制)があり、学生一人に対して、一人の先生が決まっています。チューターの先生は面談の時間を作ってくれて、学校生活や学習のことに親身になって相談に乗ってくれます。2点目は、先輩方ともかかわる機会がたくさんあることです。チューター交流会という場を設定してくれ、1~3年生の同じ先生のチューターの学生が集まり、先輩方に授業や試験のことを教えてもらい、後輩には自分の経験を教えるなど、学年を超えた交流により学習面の不安や悩みを相談できる良い機会になります。3点目は、行事でとても盛り上がることです。具体的には、学校で行われるクラス対抗スポーツ大会では、普段見られないクラスメイトの真剣な顔や活躍を見ることができ、それぞれのクラスが一丸となって戦うことで、クラスの絆も深まります。カリヨン祭(学校祭)ではクラス展を行い、ここでもクラスの仲間と一つのものを作り上げ、皆様に見ていただきます。私たちの最終目標である「看護師国家試験に合格する」ことは、一人一人の目標でもありますが、クラス全員、学年全員の目標でもあります。そのために、クラスの皆と団結して取り組むこと、仲間を応援することは、クラスや同じ学年の仲間との絆を深めることとなります。私はそのような時間を大切にしたいと考えています。
 私は、入学当初の電車通学を経て、現在は自家用車で通学しています。電車通学の時は、通学の時間もその日の小テストの勉強や、参考書を読む時間として有効に活用していました。自宅は学校から少し離れていますが、今では学校で友達に会えること、授業で新しい内容を学習することが楽しみで、毎日、「早く学校に行きたい」という気持ちで通学しています。
 アクシスに入学し、何でも話せる友人、親身になって話を聞いてくれる先生方のおかげで、充実した毎日を送ることができています。これからも、自分の理想である「患者様の支えとなれる看護師」を目指して、友人、先生方への感謝の気持ちを忘れずに日々の学習に励んでいこうと思います。豊かな自然に囲まれ、同じ目標を持った仲間、優しく頼りになる先生方、先輩方がいるアクシスで、皆さんをお待ちしています。

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A・Hさん

持ち前の明るさを活かして頼りがいのある看護師を目指す

私は、大学でスポーツを学び、部活動はテニス部でした。人の役に立つ、皆を笑顔にする職に就こうと考え、卒業後スポーツジムにテニスコーチとして就職しました。そこで会員の方がけがをされる場面に遭遇しました。私は大学でけがの応急処置を学んでいましたが、その時ほとんど何もすることができませんでした。そのような自分が悔しく、腹立たしくさえ思いました。そして、テニスがしたいのにけがのためできず、つらい思いをされている方を元気づけたい、支えてあげたいと思うようになりました。このような時、応急処置に先輩社員とあたっていたのは、看護師の会員の方でした。その看護師の方のかっこよく、頼りがいのある姿にあこがれるようになりました。そして、考えに考え抜いた末に、「看護師になろう」と決心し、会社を辞めてアクシスに入学しました。
 講義は90分授業で、4限まであり最初は長く感じられるかもしれません。1年次では、看護においての重要な基礎知識となる「解剖生理学」の講義が多くあり、覚えることも多いので、とにかく必死に授業についていくことだけを考えていました。一方で、実習服を着て看護の技術を学ぶ演習の授業も入ってきます。座学だけでなく、演習も入ってくると「看護師になる」という自覚を改めて感じ、意欲にもつながりました。後期になると解剖生理学を応用した病態学の講義が始まります。バラバラだった解剖生理学の知識が、疾患と合わせて考えることでまとまりをなし、人体についてさらに理解が深まります。「人の身体は本当によくできていてすごいな」と感じることも多くあります。
 アクシスでは1年次から病院での実習があります。1年生の最後の3週間の病棟実習では実際に患者様を受け持ちました。私の強みは明るく元気なことであり、患者様を笑顔にしたいと思っています。しかし、それが逆に患者様の負担になることもあり、時に拒否されることもありました。患者様のためにと自分で思って行ったことが、実は本当に患者様のことを思ったものではなく、押しつけの看護になっていたことに気づかされました。自分の良さを活かせる時と、それを抑えてかかわっていかなければならない時があり、それをうまくコントロールしていくことが大切であると学びました。実習を通じて人間的にも成長することができたと感じました。
 アクシスには様々な行事があります。静岡県自治体立看護学校球技大会では、バレー、バスケともに優勝を重ねています。カリヨン祭(学校祭)では、仲間と協力して準備し、成功させる経験を経て仲間意識も高まり、協調性も身につきます。2年生の宣誓式では、仲間とともに「看護とはなんだろう」、「この言葉にはどのような意味があるのだろう」などと細かいところまで追求し、自分の目指す看護師像を宣誓しました。仲間と話し合うことで、自分の考えを明確にし、周りの人の考えを知ることもでき、お互いを知るきっかけにもなりました。このような行事や大変な講義を助け合いながら乗り越えることで、仲間との団結力も高まります。看護師はチームワークが大事であり、アクシスではこのチームワークの基礎となるものも学んでいくことができます。同じ目標に向かって進んでいく仲間なので、悩みも相談しやすく、とても信頼できる仲間たちばかりです。
 私の強みは、明るく元気なことです。それをうまく活かしコントロールすることで、患者様を笑顔にすることはもちろん、患者様の身体的、心理的、社会的な苦痛を理解し、寄り添い、患者様の生活を豊かにする手助けとなりたいです。そして、患者様からだけでなく、共に働く医師、看護師、他職種の方々からも頼りにされるような看護師になりたいと思っています。

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A・Mさん

アットホームな雰囲気の中で、男子学生も理想の看護師像を目指して頑張る

私が看護師を目指したのは、小学生のころ骨折した際に出会った看護師の方にあこがれを抱いたことです。その方は包帯を巻きながら「大丈夫だよ。痛くないよ。」と優しく笑顔で声をかけてくれました。その時、不安や痛みは和らぎ、私は大きな安心感を得られました。看護師は、一人一人の訴えに耳を傾け、的確な処置を行うことで不安と恐怖を取り除き、安心を与えられる職業です。私はこの看護師の仕事に魅力を感じ、看護師を志しました。
アクシスは、アットホームな雰囲気で勉強ができ、チューター制(個別担任制)で先生方から個別指導を受けられます。これらは学生の個別性や強みを引き出し、自己学習能力を高め、本人のやる気を引き出し、モチベーションを高めることができます。また、看護師の国家試験に全員合格するために先生方によるバックアップ体制がとられています。実際に病棟で使用している器具や模型を用いた演習で、現場に沿ったスキルを磨くことができます。また、3年間通じて管内5病院での臨地実習が豊富にあり、就職につながる多くの経験を積むことができます。私がアクシスに入学した理由は、これらのことに魅力を感じたからです。
男子学生は、以前と比べて増えてはいますが、それでも女子学生と比べたらとても少ないです。しかし、アクシスでは、男女関係なくいっしょに、放課後に出された課題を勉強したり、サークル活動で運動をしたりと、とても仲が良いです。そのため、クラスの雰囲気も良く、大変なことやつらいことも一緒に乗り越えることができます。また、アクシスには3学年の男子全員が集まる男子会があります。男子会では勉強を教えあったり、時には食事に行ったりなどして、学年を超えて交流を深めています。アクシスの男子はとても絆が強く、分からないことで困ったら、先輩に聞けば優しく教えてくれます。
私は、患者様一人一人の訴えに耳を傾けることで患者様の個別性を理解し、思いやりの心をもって接するだけでなく、高度な技術と幅広い知識で的確な処置を行うことで患者様に信頼される看護師を目指しています。私だけでなく、アクシスの学生はそれぞれが自分の目指す看護師像を掲げ、それを目指して日々勉強に励んでいます。
アクシスでは、先生方や、管内5病院のサポートを受け、充実した施設、恵まれた環境のもとで、国家試験合格はもちろん、自分の目指す看護師になるために学ぶことができます。皆さんもアクシスで私たちと理想の看護師を目指してみませんか。

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S・Mさん

魅力あるアクシスで周囲の支援へ感謝し、看護師になる夢を叶える

私が看護師という職業に憧れを抱いたのは小学校4年の頃、母の入院先で看護師の方に出会った時のことでした。こどもの日にマジックを見せてくれたりして母だけでなく私たち家族にも温かく笑顔で接してくれました。また、母の病態が急変しナースコールを押すと、早急に駆けつけて真剣なまなざしで対応してくれました。このような看護師の方は私にとってもう一人の母のような存在であり、あこがれの存在となりました。1年半の闘病生活の末に母が亡くなったとき、家族に一切弱音を吐かなかった母が、つらく苦しい思いや、今後の不安などを看護師の方に相談していたことを知りました。何もできなかった自分に無力さを感じるとともに、自分が看護師になれば母のように身内でも分かちあい難い苦しみを持った方を助けられるかもしれないと希望を抱きました。このことで私は、つらく困難な状況にある患者様を、一番身近である看護師となって心身共に支えたいと思い看護師を目指しました。
 アクシスに入学して1年半の学習、実習を通して思うことは、10年前お世話になった看護師の方は母である私の母の立場や、9歳の子供だった私の発達状況を考え、思いやり、接してくれたのではないかということです。私は患者様とその家族を看護するうえで、観察力が重要だと感じています。なぜなら、十分な観察力は、その人にあった看護・支援を提供する第一歩と考えるからです。私は現在、観察力と集めた情報を分析する力を備え、身体面のケアつまり治療だけでなく、精神面もケアできる看護師を目指しています。
 私が感じるアクシスの魅力は主に2点あります。1点目は、管内5病院と連携していて自分に合った就職先を選びやすいことだと思います。管内5病院から講義に来てくださる医師、薬剤師の方が自分の勤務先の病院について説明してくださることや、実習先である管内5病院には多くのアクシスの卒業生が働いており、就職先をイメージしやすい環境であると感じます。
 2点目は、学生が希望の教員を選べるチューター制(個別担任制)を取り入れており、きめ細やかな個別指導が受けられることです。チューター制では、一人の先生が一つのクラスを受け持つのではなく、一人の先生が各学年数名ずつを受け持ち個別指導する制度です。同じチューターの学生での学習会や交流会があり、必然的に他学年との交流も生まれてきます。そのため、横のつながりだけでなく、縦のつながりも密になります。先輩達から学生生活や実習先でのお話を聞き、自身の今後の学生生活に役立てることができるのがチューター制の強みだと思います。後輩を気遣う先輩達の優しさをありがたく感じている分、私たち2年生も一緒に頑張る仲間として1年生の力になるため、積極的に声をかけるよう心がけています。時には、1年生が放課後残って勉強している姿に刺激を受けます。私は、同学年との交流はもちろんのこと、他学年との交流の大切さも身をもって感じています。アクシスの受験を考えている皆さんとは、一緒に看護師をめざし交流できる日を楽しみにしています。
 このように、アクシスでの学校生活は、医師や薬剤師など様々な専門職種の方、臨床経験豊富な先生方、身近でお手本となる先輩の皆さん、一緒に高めあう仲間など周りに支援してくださる方が多く、とてもよい環境で学習ができています。これからも自分の夢を叶えられるよう、また周りからの支援への恩返しができるよう一生懸命学習に励んでいきたいです。

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N・Kさん

放課後の友人たちとの自主練習、一歩一歩看護師の道へ

私の母は看護師で、幼い頃から仕事に励む母の姿を見てきました。仕事をして、家事もこなして、私の面倒も見て、・・・祖父母の手を借りながらではありましたが、女手一つで私を育ててくれました。つらい時もあったとは思いますが、愚痴もはかず熱心に働いている母に感謝するとともに、母のように私も「看護師として働きたい」と幼い頃から思っていました。
 また、私は高校2年生の時に、疎遠になっていた父を亡くしました。入院中の父を訪ねた時には、話も出来ず眠っている状態でした。私はただ手を握ってあげることしかできませんでした。この時の無力感と、もっと早く来てあげていれば何かできたはずという後悔、この2つが「看護師として働きたい」という私の思いをより一層強くさせました。
 アクシスの授業には、実習先である管内5病院の医師の方々の講義があり、専門の知識を丁寧に教えてくださいます。また、アクシスの先生方の講義では、私たちのペースを考え、分からないところは時間をかけてじっくり教えてくれ、国家試験に出題されやすいところ、理解が難しいところは一から詳しく説明してくれます。
 また、スポーツ大会やカリヨン祭(学校祭)などの行事もあり、先輩・後輩という関係を越えて協力し合い、いろいろな人とたくさんの関わりを持てることもアクシスの魅力です。
 このような楽しいこともあれば、演習の試験や実習などのように辛く大変なこともあります。演習では、1年次にベッドメイキング、バイタルサイン測定、清拭、洗髪、オムツ交換、注射など様々な試験があります。合格できるかという不安の中、クラスの友人たちと授業の時間だけでなく空き時間や放課後に自主練習をします。時には先生に見てもらいアドバイスを受け、試行錯誤しながら合格に向けて一人一人が練習をします。練習をたくさんしてその成果が出た時には、とても達成感があります。さらに、試験を一つ一つ乗り越えていくごとにクラス内の団結も強まっていくと思います。実習では、慣れない病院へ行き、患者様と直接関わるため、緊張や不安がとても大きいです。しかし、今まで気づけなかった自分に気づけたり、看護師の視点で見る力がついたりして、自分のなりたい看護師像が明確になっていく良い経験がたくさんできます。
 私は、これまでの実習を経て、看護師は患者様だけでなく、そのご家族までも支える力が必要だと学びました。「患者様がつらければ、そのご家族も同じように痛みを感じている」ということを受け止めてあげるだけでも、それはご家族の心の支えになります。私は、このように広い視野で物事をとらえ、患者様とそのご家族の両方を支えていける看護師を目指しています。
 自分の思い描く看護師像を胸に、本格的な病棟実習や国家試験に向けての準備期間である今を大切にし、同じ目標を持つ友人たちとともに勉強に励んでいきたいと思います。

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